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2019シーズンを終えて(古庄HC)

2019年12月20日

 


▲FLY OBIC SEAGULLS 2019 総集編

 

 

 

2019シーズンも最後まで選手に声を届けてくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの温かい「想い」に支えられて、選手たちは毎試合、自信を持って戦い続けることができました。

 

春のパールボウル、秋のリーグ戦、そしてセミファイナルと、1年を通して試合会場で皆さんからかけていただいた言葉や、遠くから届くメッセージからも、「今年こそは」という想いを強く感じていただけに、期待に応えられなかったことが心底悔しく、逆に、ここまで戦ってくれた選手たちには感謝しかありません。

 

 

このチームでフットボールに関わる以上、「日本一」を目指さない者は誰もいません。全員が明確に、「日本一」を目指しています。

 

そんな選手、スタッフたちに、各々の役割を明確に伝えられているか。「やらなければいけないこと」に支配されるのではなく、自分たちがフィールド上で本当に「やりたいこと」に思いを向けさせられているか。心の底からワクワクさせられているか。

 

毎週、自問を繰り返し、皆ともがきながら戦ってきましたが、我々自身が楽しみにしていた上位8チームの総当りというこの新しいリーグで、「優勝」という答えは出せませんでした。

 

 

チームは一度解散しますが、いま進めている選手面談では、来シーズンに向けて新たなチャレンジを語る者もいれば、チーム内での自分の役割を一段大きくする意志を語ってくれる者もいます。

 

ここ数年で大きく変わってきているリーグにおいて、我々ももう一度劇的に進化しなければ生き残れない、ということを肌で感じています。

 

 

ファン、選手、スタッフ、オービックシーガルズファミリー全員が待ち望む瞬間を迎えるために、我々は何をして突き抜けるのか。新たなチャレンジを明確にして、日本一へと向かいます。

 

2020シーズンも、オービックシーガルズをよろしくお願いします。

 

 

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ヘッドコーチ
古庄直樹