チームブログ“WE ARE”

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2017年10月13日

オービックシーガルズ、西へ(大橋GM)

 

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▲2016/10 エキスポフラッシュフィールドで(エレコム神戸戦)

 

 

のっけから「ウルトラ警備隊、西へ」みたいな題名になってしまいましたが、ウルトラセブン世代以外の方はご興味ないでしょうからスルーしてください(キングジョーの話とかですね)。

 

今週末、オービックシーガルズは数少ない遠征試合に臨みます。それにしても、日本のフットボールは遠征試合の機会がほとんどありません。Xリーグでは、昨シーズンよりその機会が多少増えたものの、それでも大半は遠征を伴わない試合です。ホーム&アウェーではなく、いわばセントラル開催の興行形式をとっている以上、仕方のない部分もあるのですが、この形式であるからこそ、いろいろな土地でフットボールを見ていただく機会をつくれれば良いのになあと考えてしまいます。

 

たとえば、大相撲で実施している、本場所を東京・名古屋・大阪・福岡の4都市で開催し、さらに地方巡業するといったやり方は参考になるところではないでしょうか(大相撲の興行方式は、ある方からアドバイスいただいて以降、興味を持って研究中)。

 

 

さて、近い将来には遠征が増え、それが当たり前になるかもしれませんが、今のところ、遠征試合は我々にとって特別な試合です。

 

関西で戦うことのアウェー感は、以前からお話ししている通り、ほとんどありません。むしろホーム気分の選手が多いくらいです。どこに行っても変わらない、皆さんの熱い応援が大きな助けになっています。

 

ポイントは、移動を含めた遠征先でのコンディショニングということになるでしょう。長距離を移動したうえに、普段と違う場所で、いつもと異なる時間の使い方をしなければならないからです。これらのことを、マイナス要因にしては駄目です。

 

そもそも、大阪までの移動距離はそんなに長距離でしょうか? 新幹線で2時間30分足らず。ダウンロードしたNFLの試合を見切れない時間です。案外近いですね。さらに、遠征先宿舎ではトレーナーのサポートを受けることができ、同宿のメンバーといつも以上に会話することもできます。むしろ、普段より好環境と言えるかもしれません。ということで、プラスのことが多い特別な試合と受け止めれば、遠征も悪くないということになり、マイナス要素は見当たらなくなりますね。

 

 

そして、もうおわかりと思いますが、関西以外から参戦していただく皆さんにとっても、大阪はそう遠くありません。思い立ったら新幹線、飛行機に飛び乗って、ぜひ参戦に向かってください。激戦必至の地、西へ(大阪以西にお住まいの方は東に向かってください)。試合会場でお待ちしています。

 

試合の見どころ・ご案内
第5節 10/15(日)14:10 vs.パナソニックインパルス
@エキスポフラッシュフィールド(大阪府吹田市)

 

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ゼネラルマネジャー
    大橋 誠

 

2017年10月12日

We will be the CHAMPION(安東主将)

 

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▲安東主将、TDキャッチ@ホームゲーム 2017/9/24

 

 

少し時間は経ちましたが、9/24(日)に行われましたフロンティアサッカーフィールド(習志野市秋津サッカー場)でのホームゲームでは、多くの方々に参戦いただきありがとうございました。

 

年に一度のこの日を本当に楽しみにしていただいていたということ、また、こんなに多くのサポートが私たちにはあるのだということがわかり、あらためて、オービックシーガルズの一員であることを誇りに思いました。

 

 

ホームゲームを経て、レギュラーシーズンもいよいよ終盤戦に入ります。“ We will be the CHAMPION ” -今シーズン、必ず日本一になる。この目標は変わりませんが、日本一に対する思いは日に日に強くなってきています。

 

ここからが、チーム力が試されるとき。どんな試合、どんな相手、どんな状況であっても、そして選手の誰が出ても、これがオービックシーガルズだと胸を張って言えるような、熱い闘いをしていきます。

 

次戦は今週末、10/15(日)。ここで必ず勝つために、オービックシーガルズファミリー一丸となって、ともに闘いましょう!!

 

“ We are OBIC SEAGULLS ”

 

試合の見どころ・ご案内
第5節 10/15(日)14:10 vs.パナソニックインパルス
@エキスポフラッシュフィールド(大阪府吹田市)

 

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主将 TE#88
安東純貴

2017年09月23日

ホームゲーム@習志野(大橋GM)

 

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▲昨年のホームゲーム

 

 

2017シーズンは早くも第3節を迎え、我らオービックシーガルズは本拠地習志野にてホームゲームを戦います。

 

習志野の皆さんに多くのご支援をいただき、年々ホームゲームは右肩上がりで盛り上がっており、独特の雰囲気を感じられるようになりました。日曜日が楽しみです。

 

元々私にとっての習志野は、日本騎兵の父、秋山好古ゆかりの地であり、興味のある土地でした。きっかけは、司馬遼太郎氏の著書「坂の上の雲」。この作品では、明治人の情熱と矜持がそこここに描かれているのですが、私が最も惹かれるのは、登場人物皆に共通する挑戦魂です。既成概念にとらわれず、できる方法を何が何でも見つけようとする姿勢に勇気づけられたことも度々。思えば、なんとなく行き詰まったときに読み返す本のひとつであるようです。

 

なかでも、秋山好古はお気に入りの登場人物なのです。飄々と自然体でありながら、大胆に行動し、常識を覆す。「面白く革新する」を旨としてきた我らオービックシーガルズに通ずるからでしょう。とにかく私にとって習志野は、因縁浅からぬ(気がしている)場所なのです。

 

そういえば、以前宮本市長も「習志野には革新を尊ぶ風土がある」とおっしゃっていました。そのお話は、習志野そもそもの成り立ちにルーツがあるのではないか?という興味深いものだったのですが、詳しくは書ききれません。すみません。ただ、ここでも革新という言葉に反応していたことを思い出します。

 

革新=イノベーションで繋がったオービックシーガルズと習志野。ホームゲームではその化学反応を目の当たりにすることになります。是非是非、それを実際に感じてみてください。参戦をお待ちしています。

試合の見どころ・ご案内
第3節 9/24(日)13:00 vs.オール三菱ライオンズ
@フロンティアサッカーフィールド(習志野市秋津)

 

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ゼネラルマネジャー
    大橋 誠

 

2017年08月25日

開幕(古庄HC)

 

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▲8/6(日)公開練習後の交流会で

 

 

パールボウルからはや2ヵ月。チームは8名の新人を加えた65名の登録選手、3名の練習生、スタッフとともに、リーグ戦に向け準備を続けています。

 

我々の目標はただひとつ。

チャンピオンになること。

 

昨年からリーグの対戦方式が変わり、今年も開幕戦からすべての試合で、楽な試合などひとつもありません。もし、シーズンへの準備を少しでも怠れば、結果は散々なものになるでしょう。それほどに、この数年でXリーグのレベル、負荷は急激に上がっており、私の現役時代とは比べものにならないものになってしまいました。

 

 

そんなリーグ戦を目前に控えているわけですから、当然、この夏も我々にとって決して楽な2ヵ月ではなく、心身に大きな負荷をかけながら、来るべき戦いへの準備を続けています。

 

選手たちは皆、不安や危機感から行動を起こすのではなく、いま目の前にあることに全力でチャレンジする勇気を見せ、毎週、次なる目標に向かい、チームを成長させてきました。もちろん、この環境を楽しみながら。たいしたものです。

 

まだまだ発展途上の段階ではありますが、そんな決断、覚悟、行動の繰り返しが、今シーズンのオービックシーガルズらしさというものを創り上げてきています。

 

 

9/5(火)の開幕戦が本当に楽しみです。秋の最初の試合だからというわけではなく、このチームで2ヵ月半ぶりに試合ができることが、たまらなくうれしい。

 

ご存じの通り、対戦相手は春の最終戦と同じ、IBMビッグブルー。場所も同じ、東京ドーム。「ここでやらんと、いつやんねん」、ですね。

 

最初から、出し惜しみなくいきます。今シーズンも熱い参戦をよろしくお願いします。


 

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ヘッドコーチ
古庄直樹

 

2017年06月18日

決戦前夜(砂川副将)

 

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「3つのボウルゲーム*を制覇する」
*パールボウル[東日本社会人選手権]、JAPAN X BOWL[日本社会人選手権]、ライスボウル[日本選手権]

「ディフェンスで勝たせる」

 

 この2つが、今年のシーズンインのときにディフェンスが掲げた目標です。ひとつ目のボウルゲーム、パールボウルがいよいよ明日です! やるしかない! チーム全員が自信を持ってフィールドに立てる準備をしてきました。

 

明日は、ここまでの試合で活躍の機会が少なかったディフェンスの最後尾、ディフェンスバック(DB)陣に注目していただければ幸いです。#24島津を筆頭に、やる気満々です。必ずボールを奪って、魅せます。

 

 

満員になっているであろう客席をイメージしながら、今夜は眠りにつきます。ファンの皆さんも、アドレナリンを出すのは明日まで我慢して、早く寝てください。そして明日は、隣にいる仲間の皆を信じて戦っている私たちを、"FLYボイス"で後押ししてください。おやすみなさい。

 

 

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副将 DB#1
砂川敬三郎

 

2017年06月15日

そう、熱いんです!(安東主将)

 

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先日、かつて長い間一緒に戦った、選手・コーチOBで元日本代表選手でもある玉ノ井康昌さん(現日体大アメフト部コーチ)が習志野グラウンドに来られました。

 

「勝負だけではなく、感動を伝えることができるのが、オービックシーガルズ。パールボウルで、その姿を見せてほしい」

 

チームの皆の前で言っていただいた、その熱いひと言で、私が長年オービックシーガルズでフットボールをやっている意味を、改めて認識しました。そうなんです。熱いんですよ! 今も昔も変わらず、うっとうしいくらいに熱い連中がこのチームには集まってくるんです!

 

 

応援してくださる皆さんに「感動」を伝えるために、選手はもちろん、コーチやスタッフ、チア全員で春からもがきながら、一日一日を積み重ねてきました。

 

そして、先頃発表した「ファイティングボイス」("FLY OBIC SEAGULLS")や、東京ドームでお披露目する「オリジナル応援ソング」など、チームとしても、新たなチャレンジを始めています。どうなるかは、わかりません。でも、やってみます。足をかき続けます。

 

 

まずは、パールボウル。皆さんも、ともにやりましょう! 足をかき続けましょう! 熱いオービックシーガルズファミリーの熱い戦いを見せましょう!!

 

We are OBIC SEAGULLS ! !

 

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主将 TE#88
安東純貴

2017年06月14日

「超ガルズ級オフェンス」(藤田副将)

 

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▲準決勝キックオフ前のウォームアップから

 

 

3年ぶりのパールボウル出場ということで、チーム、個人ともども、たいへんワクワクしています。

 

今シーズンのオフェンスは、「超ガルズ級オフェンス」というスローガンを掲げて、ここまで練習、試合に取り組んできました。「今までのオービックオフェンスを超える」、「オービックオフェンスこそ、日本のベストオフェンス」。そんな強い決意と自負を込めたスローガンです。

 

日本一から遠ざかった2014年からの3シーズン、オフェンスは得点力に乏しく、厳しいシーズンを過ごしてきました。それを改善すべく、昨シーズン、あらためて覚悟を決め、試行錯誤しながらここまでやってきました。

 

当たり前のことを当たり前にできていない。たとえば、プレーの考え方、スキームについて全員が同じ認識を持っているのか。OLはRBが走るコースを、RBはOLのブロックを理解しているのか。もっと言うなら、我々ツイスターズ(OL)は共通認識を持てているのか。一枚岩になっているのか。できているつもり、分かっているつもりでいたけれど、実際はそうではなかった。まず、その現実に向き合うのに苦労しました。

 

そこから少しずつですが、個人も、ユニットも、オフェンスも、変化し成長してきました。今シーズンここまでの試合の得点や獲得ヤード数に、その成果が表れ始めているのかなと思っています。

 

まずは春の集大成として、パールボウルの舞台で「超ガルズ級オフェンス」を爆発させます。オービックシーガルズファミリーの皆さん、6/19(月)は東京ドームに集合です。全員で勝ちにいきましょう!! 参戦よろしくお願いします。

 

 

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副将 OL#76
藤田真史(まさし)

 

2017年06月13日

ファイティングボイス(大橋GM)

 

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2017シーズンのオービックシーガルズが始動してはや3ヵ月余り。いよいよ春シーズンの集大成を見せるときが来ました。3年ぶりのパールボウルです。

 

古庄ヘッドコーチが提唱してきた「ハードワーク」が根づき始めており、個々人がそれぞれの局面においてタフな戦いができるようになってきました。対戦相手も手強いですが、激しいやり合いになればなるほど、選手たちの強みが披露できるはずです。

 

 

さて、このパールボウルから、ファイティングボイス“FLY OBIC SEAGULLS”がお目見えします。フィールドの選手たちを鼓舞するためのかけ声です。燃えたぎる思いを声にのせて、戦いの場へ届けてください。

 

チームならではのファイティングボイスがあったらいいなあと考え始めたのは、さかのぼること6年前。フットボールの名門、アラバマ大学を訪ねたことがきっかけです。当時のアスレティックディレクターが退屈なアラバマの夜(失礼!)を気遣って、バスケットボールの試合観戦に招待してくれました。そのとき、観客が叫ぶ“ROLL TIDE”を実体験し、これはいいと思ったのです。アラバマ大のニックネームは、CRIMSON TIDE(深紅の潮流)で、それにかけてROLL!(うねれ!)と鼓舞しているわけです。

 

OBIC SEAGULLSにかけてFLY。まんまの感があるかも知れませんが、高みを目指してどこまでも翔ぶというのは、チームが目指すところそのものと感じています。どうか皆さんで、この“FLY OBIC SEAGULLS”を育てていただき、皆さんのファイティングボイスにしていってください。そして皆さんの声で、チームを飛翔させましょう。

 

FLY OBIC SEAGULLS!

 

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ゼネラルマネジャー
    大橋 誠

 

2017年04月21日

目標はひとつ(古庄HC)

 

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目標はただひとつ、チャンピオン。

 

昨年はJAPAN X BOWLで敗退。あれが結果であり、言い訳はできない。

 

チャンピオンになるために、すべてを賭けられるか。今年以上にそれが問われるシーズンが待っている。最後のミーティングでそう確認して、昨シーズンを終えた。

 

迎えた2017シーズンイン。初日からオフシーズン中のトレーニングの成果を発揮する選手たち。激しいトレーニングに向かう彼らの顔つきやチャレンジを見て、全員の気持ちがチャンピオンになる、その1点に集中していることは十分に確認できた。

 

あれからあっという間に2ヵ月が過ぎた。フィールドでは毎週のように、やったりやられたりが繰り広げられている。

 

相手より上手いとか、下手とか、強いとか、弱いとか、そんなものは今はどうでもいい。まだできないことがあってもいい。知らないことがあってもいい。

 

それでも、常に自分(たち)を磨いて上を目指せているのか。自分のポテンシャル、チームへの貢献、ここまで積み重ねてきた自分を信じられるのか。毎週末、それを手応えにしてチームは変化を続けてきている。

 

いよいよ開幕戦を迎える。先日、今春の新加入選手も発表することができた。彼らを加えた2017オービックシーガルズのお披露目まで、あと少し。

 

*  *  * 

 

試合では、すべてのポジション、すべての選手に注目してほしいのですが、フットボールでは、試合に出ても記録がつかない選手が多くいます。そして、オフェンス、ディフェンス、キッキングのすべてのユニットで、そんな選手のパフォーマンスが重要になります。

 

来る開幕戦は、そのなかでも、ぜひともOL陣の活躍に注目していただきたい。川本真志(京都産業大)、木部龍之介(日大)、岡本 陸(ろく/同志社大)の新人3名を加えて厚みを増したOLの活躍が、QB、WR、TE、RBの活躍を引き出し、オフェンスの爆発を支えてくれるはずです。

 

今シーズンも熱い、熱い参戦を、何卒よろしくお願いします。

 

 

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ヘッドコーチ
古庄直樹

 

2017年04月10日

ASSOCIATE OC参戦(大橋GM)

 

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▲4/9(日) 雨の中、練習を見守る濱部アソシエイトOCとダンOC

 

 

新年度を迎えた途端に春めいてきて、いよいよ新たな芽吹きを実感できるようになりましたね。我がオービックシーガルズでもフレッシュな新戦力が本格的に躍動し始めています。

 

選手たちの話はヘッドコーチに譲るとして、今回はコーチ陣のお話です。

 

今シーズンは、オフェンスサイドに濱部 昇さん・阿南孝仁・坂本昂大の3名が加わってくれました。阿南は2015シーズンまで選手としてともに戦ってくれていたかつての仲間。坂本は小学生の頃、ジュニアシーガルズとしてフィールドを駆け回っていた生え抜き。チームの文化をよく知った2人は、即戦力としてチームを支えてくれています。

記事「濱部 昇アソシエイトオフェンスコーディネーター就任のお知らせ」(4/1up)

コーチ陣紹介ページ

 

そんな中、どうして濱部さん(チームメンバーではありますが、さん付けにさせてください)が元々ゆかりのない我々のチームに加入してくれたのか。驚いた方も多かったかと思います。これは、不思議と想いは通ずるということでしか説明できません。

 

濱部さんと私は早稲田大学で2学年違いの先輩-後輩で、30年近くのお付き合いになります。もちろん、当時の体育会で2学年も違えば、軽々に口をきくようなことはできませんでしたから、普通に話せるようになったのは、お互いがコーチに就任してからになります。

 

ただ、コーチ同士としてお話するようになってからは、かなり深い会話を交す機会をもらっていました。チームの基礎練習に関して、夜遅くまで互いの意見をぶつけ合うこともありましたし、電話で1時間以上話し込むこともありました。おかげで、私自身は濱部さんの知見に感服しつつ、その人となりを知ることができ、母校に素晴らしいコーチがいることを誇りに思ったものです。濱部さんが高校・大学と学生フットボール界において華々しい戦績を残したときにも、さもありなんと納得しました。

 

そんな特別なコーチですから、「濱部さんがオービックシーガルズをコーチしたらどうなるのだろう」と想像することもしばしば。ただ、それは実現しえない想像の世界と思い込んでおり、そんなことが起こるとは考えもしていませんでした。ところが、濱部さんが大学の監督を勇退されるとの報を聞いた直後にお会いしてみると、Xリーグでコーチをする可能性がないわけではない、とおっしゃるじゃありませんか。そこからは、ただただ愚直に押しの一手で突き進みました。濱部さんにしてみれば、ちょっと口を滑らせてしまったことで、本当に巻き込まれてしまったというのが正直なところかもしれません。でも、そこがオービックシーガルズの怖いところです。

 

濱部さんには、「アソシエイトオフェスンコーディネーター」という、我々にとっても初めての役割を担っていただくことにしました。文字どおり、准オフェンスコーディネーターとして、オフェンス全体を支えていただくことになります。そしてもうひとつ。アソシエイトという言葉の原義、「人と人とを結びつける」にも因んでいます。この不思議なご縁を大切にしたい、ぜひともがっちり結びついた仲間になっていただきたいとの思いを込めて。

 

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ゼネラルマネジャー
    大橋 誠