選手ブログ“ROCKERS”

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2016年12月05日

準決勝パナソニック戦MVP受賞コメント[OFF.#6菅原/DEF.#14藤本/KICK.#33仲里]

 

2016/11/27 JXBトーナメント準決勝 パナソニック戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP QB#6 菅原 俊

 

大雨の中、参戦いただきましてありがとうございました。

 

厳しい環境のもと、チームが「絶対勝つ」という気持ちを最後まで切らさずにできたことが、勝利の一番の要因です。私個人としても、チームになんとか貢献したいという一心で必死でしたが、不思議なことに、フィールドに入ったときは落ち着いてプレーをすることができました。

 

さあ次戦はJXB!今まで以上にスタンドから大きなパワーをいただける大舞台です。チーム一丸となって勝利を掴みます! 参戦よろしくお願いします!  

 

【選出理由】[パス3/4回成功(75%)、153yds、1TD]   第4Q最終シリーズからの出場ながら、3rdダウン-ミドルでのパスを決めるなど同点に繋がるドライブを演出し、タイブレークでは勝利のTDパスを決める活躍をした。(第6節エレコム神戸戦に続いて今年2度目の受賞)


ディフェンスMVP DB#14 藤本将司

 

いつも参戦ありがとうございます。 

  

MVPを受賞できて、たいへんうれしく思います。今シーズンは本当に何もしてきていませんが、今回は、チームの勝利にほんの少しだけですが貢献できたかなと思います。

  

次は3年ぶりのJXBの舞台で、ここ2年負け続けてきた富士通フロンティアーズとの試合です! オービックシーガルズとして相手を圧倒することはもちろんですが、ディフェンスとしては完封、個人として強選手、宜本潤平選手、秋山選手、岩松選手、中村クラーク選手らWR陣に負けないよう、すべてを賭けて戦います。

 

皆さんの熱い参戦、応援が、ものすごくチームの力になります。 JXBも引き続き熱い参戦をよろしくお願いします。みんなで富士通を圧倒しましょう。

 

【選出理由】[3タックル、1ファンブルフォース、5ビッグプレーポイント]  激しいディフェンスで相手オフェンスを抑え続けたディフェンス陣全員にMVPを贈りたいところ。なかでも、苦しいフィールドポジションが続いた前半、相手のフィールドゴールは確実という場面での、藤本選手のファンブルフォースは非常に大きかった。


キッキングMVP DL #33 仲里広章

 

いつも応援ありがとうございます。

 

秋シーズン初戦に続いてのキッキングでのMVP受賞をうれしく思います! フィールドゴールを決められたら負けという場面で止めたことでチームに勢いがつき、勝利に繋がったと思います。

 

次は、勝ったら社会人日本一のJXBです! 準決勝で勝った勢いそのままに勝ち切って日本一になりますので、JXBも応援よろしくお願いします! 

 

【選出理由】第4Q残り3秒からの相手フィールドゴールという、決まれば間違いなく敗退が決まる状況で、そのキックをブロック。タイブレークに持ち込み、勝利に大きく貢献した。(春季初戦ブルザイズ戦ディフェンスMVP、秋季初戦ノジマ相模原戦キッキングMVPに続いて、今年3度目の受賞)

 

2016年11月22日

準々決勝エレコム神戸戦MVP受賞コメント[OFF.#7池井/DEF.#99中田/KICK.#49星野]

 

2016/11/12 JXBトーナメント準々決勝 エレコム神戸戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP WR#7 池井勇輝

 

いつも応援ありがとうございます。

 

近年、オフェンスMVPからかなり遠ざかっていましたが、プレーオフという大事な場面で受賞することができて本当にうれしいです。

 

調子は上がってきている感覚はありますが、この試合は自分自身含めパスユニットでミスが多く出ました。オフェンスで勝つために、今週のパナソニック戦に向けてハードに練習しましたので、自信を持って大阪に乗り込みます。

 

日本一まで残り3試合。一戦一戦本気でぶつかります。ご声援よろしくお願いします!  

 

【選出理由】[2キャッチ、70yds、2TD]   ターゲットになっていないプレーでも、常に正確でスピードあるルート取りでワイドオープンになっており、前節のエレコム神戸戦を含め直近2試合で3TDを挙げるなど、高い決定力を発揮した。


ディフェンスMVP DL #99 中田善博

 

いつも参戦ありがとうございます。

 

今回はディフェンスとして完封、個人的にもMVPを受賞できて、たいへんうれしく思います。今シーズン、DLとしてスタートにこだわりを持って取り組んできたことが試合につながり、手応えを感じています。

 

次はいよいよ準決勝! 今までやってきたことをすべてぶつけて、圧倒して勝ちます! 関西での試合になりますが、皆さんの声援が力になりますので、引き続き熱い参戦をよろしくお願いします。

 

【選出理由】[3タックル、1ロスタックル、1パスカット、4ビッグプレーポイント]  激しいスタートとアサイメントを超えた動きで、エレコム神戸戦の勝利の鍵であったランストップに貢献した。


キッキングMVP K/P #49 星野貴俊

 

オービックシーガルズファンの皆さん、いつも熱い参戦と応援をありがとうございます。


前回に続いてMVPに選んでいただき、とてもうれしいです。個人的には完璧なキックではなかったですが、なにより、目標としていた「PAT(TFP)・FG100%成功」を達成できてよかったです。

 

次は関西でパナソニックとの試合です。これからの試合はキックでの得点が非常に大切になってきます。100%決めて必ず勝ちますので、参戦、応援よろしくお願いします!!!

 

【選出理由】[2FG(46yds,34yds)、3トライフォーポイント キック100%成功]  前半、オフェンスが苦しい展開の中、2つのFGを確実に決めた。前節のエレコム神戸戦に続き、キック100%成功と安定感をみせた。(リーグ戦最終節エレコム神戸戦に続いて、2試合連続の受賞)

 

2016年11月08日

第6節エレコム神戸戦MVP受賞コメント[OFF.#6菅原/DEF.#16三宅/KICK.#49星野]

 

2016/10/30 レギュラーシーズン-6 エレコム神戸戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP QB#6 菅原 俊

 

参戦ありがとうございました。今回MVPを受賞することができ、とてもうれしいです。

 

ただ、オフェンス全体としては不完全燃焼。久々の大阪開催の試合ということで、一人ひとりの「俺が活躍する」といった強い意気込みが空回りした結果になってしまいました。

 

次はプレーオフ。前節と同じ相手となりますが、お互い新たな準備をしているわけで、また新たな相手と試合をする感覚です。全力を尽くして頑張りますので、横浜での参戦をよろしくお願いします。 

 

【選出理由】[パス8/13回成功(62%)、172yds、2TD、最長46yds]  長い距離を残した3rdダウンでロングパスを決めるなど、勝負どころでディフェンスを読み切り、ビックプレーを決めた。


ディフェンスMVP DB #16 三宅剛司


ファンの皆さん、関西での試合もスタンドを埋め尽くしてくださり、ありがとうございました! 関西出身の選手も多く、たくさんの声援に支えられてプレーすることができました。

 

勝利したことはよかったですが、ディフェンスとして課題も出ました。次もエレコム神戸との再戦なので、しっかり練習して挑みたいと思います。いよいよプレーオフです。残り4試合、必ず勝ちます!

 

【選出理由】 [5タックル、1ファンブルフォース、4ビッグプレーポイント] 3Q終盤のファンブルフォースタックルに代表されるように、試合を通じて正確で激しいタックルをし続けた。


キッキングMVP K/P #49 星野貴俊

 

ファンの皆さん、いつも熱い参戦ありがとうございます。

今回初受賞となり、たいへんうれしく思います。これは、関西遠征でアウェーでしたが、スタンドがいっぱいになるほどの参戦をいただいたからです。また、安心してキックできるのも、スナップ、ブロック、ホールドが完璧にできているからです。本当に感謝しています。

 

次戦からトーナメントとなり、負けられない戦いが続きます。僅差の試合も多くなると思います。自分の仕事をしっかり果たしてチームに貢献し続けていきますので、参戦よろしくお願いします。

 

【選出理由】2トライフォーポイントと26yds,49ydsの2本のFGを決め、キック成功率100%。高い集中力をみせ、勝利に貢献した。(MVP初受賞)

 

2016年11月02日

レシービング記録 歴代3冠達成(WR#85萩山)

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2014年にレシービングの「総獲得ヤード」と「総TD数」で先にチーム歴代1位になっていたHAGYことWR#85萩山竜馬選手が、「総成功回数」でこれまで1位だった"しみけん"(元#83清水 謙さん)の記録を塗り替え、歴代トップに立ちました。これで、「成功回数」「獲得ヤード」「TD数」の3冠を達成。オービックシーガルズ加入10年目、"完全1位"の快挙を、先の大阪遠征試合でファンの皆さんと祝いました。

 

11/12(土)の準々決勝@横浜スタジアムで、「記念カード」の配布と「サイン会」を予定しています。

 


 

(WR#85萩山選手コメント)

 

オービックシーガルズファンの皆さん、いつも参戦ありがとうございます。

 

正直に言いまして、「成功回数」「獲得ヤード」「TD数」の3冠を達成したことも、試合後のセレモニーのことも全然分かっていませんでした。

 

多くのファンの皆さんの前でセレモニーをしていただき、たいへんうれしく、光栄に感じました。スピーチをしているときはテンパっていましたが、後になって思い起こすと、本当に特別な時間でした。

 

3冠を達成してあらためて、本当に素晴らしいチームでプレーしていることを幸せに感じています。

 

また、2007年にルーキーとして加入してから長い間一緒にプレーさせていただいた、先輩のしみけんさんの記録を抜いたということがすごく感慨深く、重たいことだなと感じています。

 

ファン、スポンサー、スタッフ、コーチ、選手、チアの皆さんに感謝しています。いつも本当にありがとうございます。

 

最後に。この素晴らしい経験のお礼は、ライスボウルに勝って日本一になることしかない、と考えています。この先も、1キャッチ、1ヤード、1TDを積み重ねて、必ず日本一になります。

 

 

レシービング 歴代ベスト3は以下の通り(※秋季のみの総計)。

萩山竜馬(2007年~)    259回  4,086yds  48TD

清水 謙(2002~2013) 252回  3,177yds  23TD

河本 晃(1991~1999) 188回  3,285yds  28TD

 

 

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▲今シーズンのHAGY 

 

第5節IBM戦MVP受賞コメント[OFF.#85萩山/DEF.& KICK.#11KJ]

 

2016/10/23 レギュラーシーズン-5 IBM戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP WR#85 萩山竜馬

 

IBM戦でオフェンスMVPをいただき、非常にありがたく光栄に思っています。また、アクアグリーンのスタンドの大声援は本当に力になりました! 参戦してくださった皆さんに本当に感謝しています。

 

2つのTDキャッチ、ブロッキングを評価してもらえてうれしいです。一方で、個人的にはミスがあったこと、オフェンスユニットとしては点を取り続けて試合を支配できなかったことを非常に悔しく感じています。

 

次戦からはJXBトーナメントが始まります。ものすごくわくわくするゲームで、おもろい状況で、プレーを決め続け、No.1な選手、ユニット、チームであることを証明します。ぜひ、参戦してください!!

 

【選出理由】 3rdダウンでの粘り強いキャッチや確実なランブロックで、終始安定感のあるパフォーマンスを発揮。タイブレークでのTDパスキャッチが素晴らしかった。


ディフェンスMVP DL #11 ケビン・ジャクソン

キッキングMVP DL #11 ケビン・ジャクソン

 

ファンの皆さん、いつも熱い参戦ありがとうございます! IBMとのシーソーゲームでは、ファンの声が本当に力になったと思います。

僕らはもっと強くなれると思います。まだベストのパフォーマンスは見せられていないと思います。これからが勝負です。目の前のチャンスをものにして、強いオービックシーガルズを皆さんにお見せするのをすごく楽しみにしています。次も熱い参戦よろしくお願いします!

 

WE ARE OBIC SEAGULLS !

 

【ディフェンスMVP選出理由】  試合序盤にQBサックファンブルフォースでオフェンスの得点機会を演出。試合を通して高いレベルで役割を遂行した。

【キッキングMVP選出理由】  1フィールドゴールブロックをマーク。試合を通して激しいチャージをし続け、タイブレークでは、相手のトライフォーポイントで反則とミスを誘い、勝負を決めた。

 

2016年10月20日

第4節アサヒ飲料戦MVP受賞コメント[OFF.#59山本/DEF.#23BJ/KICK.#51カイ]

 

2016/10/10 レギュラーシーズン-4 アサヒ飲料戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP OL#59 山本祐介

 

ファンの皆さん、お待たせしました。ようやくツイスターズからの受賞です!

 

これ以前の3試合、ツイスターズは陰ながらこそこそ活躍しておりましたが、MVPには無縁でした。ダン・オフェンスコーディネーター、みやーん(宮本)OLコーチ含め、オフェンスコーチ陣のツイスターズへの評価がかなり辛いのではないか、と疑問を持ったことも一度ではありませんでした(笑)。が、ようやくこの4試合目で受賞となりました!

 

ツイスターズは5人一体のポジションですので、今回の受賞は、アサヒ飲料のDL、LBに対して5人全員が自身の役割を遂行できた結果です。それから、皆さんのご声援があったからこそと思います。参戦いただき誠にありがとうございました。

 

とは言え、ここまでの4試合、ツイスターズが大活躍して勝てた試合はありません。次戦こそは、チームの勝利に貢献できるよう、ツイスターズ一丸となって精一杯役割を遂行していきたいと思います。引き続きの参戦を何とぞよろしくお願いいたします。 

 

【選出理由】足を止めない激しいランブロックと、相手ディフェンスの複雑なラッシュに動じないパスプロテクションで、試合を通じて安定したパフォーマンスを見せた。


ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア


 Thank you to the coaches for selecting me as the defensive MVP for the game against the Challengers.

As always I try to play my hardest every game. The entire defense played well and we showed that are one of the best defense. Although we still have many things we can be better and we will work hard to become the best in Japan.

To the Seagulls fans thank you for always supporting us and we play our best against IBM. Thank you again and Go Seagulls.

 

アサヒ飲料戦のディフェンスMVPに選んでいただき、コーチ陣に感謝します。 私はいつものように毎試合一生懸命プレーしようとしています。ディフェンス陣はよくプレーしたし、ベストなディフェンスを披露できました。 でもまだもっとよくできることがたくさんありますので、日本一になるために頑張っていきます。ファンの皆さん、いつもサポートありがとうございます。IBM戦も全力を尽くします。ゴー、オービックシーガルズ。

 

【選出理由】 [2タックル、1ロスタックル、2サック、1ファンブルフォース] すべてのプレーで相手を圧倒するパフォーマンスを見せた。特に、試合序盤のQBサックファンブルフォースは、チームの勝利に大きく貢献した。 (春季初戦ブルザイズ戦キッキングMVP、第2戦オール三菱戦、秋季初戦ノジマ相模原戦、2節明治安田PentaOcean戦ディフェンスMVPに続いて、今年5度目の受賞)


キッキングMVP OL #51 ケアラカイ・マイアバ

 

I am very happy and grateful to be voted special teams MVP vs Inryo.

We have been working very hard to improve our field goal team and I think it is showing. I would like to say thank you to all my teammates because without them nothing would be possible. 

 

We are all looking forward towards our next game against IBM and hope to see all the Seagulls fans out to support us. Our fans support during the games really mean a lot to my teammates and me. Thank you. Go Seagulls.

 

アサヒ飲料戦でスペシャルチームのMVPに選ばれ、たいへんうれしく、感謝しています。私たちフィールドゴールチームは、チームを進化させるために一生懸命にやってきていて、その成果が表れていると思います。チームメートの皆がいなければ何もなしえないので、彼らに感謝を伝えたいです。私たちは皆、次のIBM戦を楽しみにしていますし、すべてのオービックシーガルズファンに応援していただきたいと思っています。試合中の皆さんのサポートはチームメートにも私にも本当に重要です。ありがとうございます。ゴー、オービックシーガルズ。

 

【選出理由】[トライフォーポイント・パーフェクトブロック、3ビッグヒット] 相手外国人選手の激しいラッシュを止め、トライフォーポイント100%成功に貢献。パントカバーのブロッキングも完璧だった。 (春季第2戦オール三菱戦オフェンスMVPに続いて、今年2度目の受賞)

 

2016年10月03日

第3節LIXIL戦MVP受賞コメント[OFF.#12畑/DEF.#93江頭/KICK.#18木下]

 

2016/9/25 レギュラーシーズン-3 LIXIL戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP QB#12 畑 卓志郎

 

久々のMVP受賞となりました。今回は走るプレーばっかりだったのですが、QBとして受賞することができ、うれしく思います。

試合中、特にWR#18木下ノリさんから「トータルで100ヤード走ったのでは?」と言われ、それゆえに自分でも試合中は100ヤードを走ったつもりでいました。ところが、実際は全く足らず、恥ずかしい思いもしています。

 

今回は走るプレーでチームに貢献ができたとは思いますが、今後は「投げてよし、走ってよし」と言われるくらい、パス、ランともに活躍したいと思います。

 

今年は1月3日までシーズンが続きますので、これからも盛大なご声援をよろしくお願いします。

 

【選出理由】 [ラン11回/64ヤード/ロング(最長)16ヤード、パス1TD] 魂のランでオフェンスに勢いとリズムを作り出した。


ディフェンスMVP DL#93 江頭玲王


いつも参戦ありがとうごさいます!

 

今回のLIXIL戦は、春のリベンジがかかった、年に一度のホームゲームということで、気合入りまくりの一戦でした。勝利することができたうえにMVPまでいただき、とても幸せな江頭であります。

 

アクアグリーンに染まったスタンドと、頼れるおっさん世代の先輩たちの渋いプレーにパワーをいただき、目立たないながらもいいプレーができたと思います。

 

次戦も、ゆとり世代が沸騰するようなプレーをしますので、熱い参戦をよろしくお願いします。

 

【選出理由】 [4タックル(うち2ロスタックル)、4ビッグプレーポイント] 大事な場面での3rdダウン、4thダウンをソロタックルで仕留めるなど、終始インサイドを支配し続け、相手のドライブを断ち切った。


キッキングMVP WR#18 木下典明

 

まず、チームとしてLIXILに春の借りを返せたことは素直にうれしいです。ホームでの試合で、オービックシーガルズカラー一色に染まったスタジアムからパワーをいただきました。ありがとうございました。

 

これでキッキングの不振をなんとか払拭できました。チームのみんなが作ってくれた道を全速力で走った結果が2TDにつながりました。G-dayの50m走みたいでしたね!!

 

まだまだ上手く強くなれます。これからも気を引き締め、オービックファミリーみんなで勝ち進んでいきましょう! 応援よろしくお願いします。

 

【選出理由】キックオフリターンで1Qに95ヤード、3Qに97ヤードを走り切って2TD。特に後半最初のキックオフリターンは、タックラーにさわられながらも密集を突破してのTDであった。相手のオンサイドキックも確実にキャッチし、つけ入る隙を与えなかった。

 

2016年09月20日

第2節明治安田PentaOcean戦MVP受賞コメント[OFF.#37加藤/DEF.#23BJ/KICK.#84西村]

 

2016/9/11 レギュラーシーズン-2 明治安田PentaOcean戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP RB#37 加藤寛樹

 

オフェンスMVPに選んでいただき、とてもうれしく思います! しかし振り返ってみると、TDプレーは、仲間の素晴らしいブロックによるものと、ルーキーRB#26松森のちょい残しをもらったものでした。

 

個人としてまだまだスキルアップしていかなければなりません。逆に言うと、まだまだ伸びしろがあるということです。そう、僕はポジティブな思考の持ち主です。

 

これから個人としても、オフェンスとしても、そしてチームとしてもどんどん成長し、突き抜けた集団になります! 皆さんをワクワク・ドキドキさせるプレーで魅せますので、これからもぜひご参戦ください。本能の赴くままにエキサイトしていきましょう! We are Obic Seagulls!!

 

【選出理由】 [ラン5回/54yds/2TD、パス1回/39yds/1TD] スピード感あふれる独走で試合序盤にチームに勢いをもたらした。また、激しいダウンフィールドブロックでWR#85萩山のTDをサポートするなど、オフェンス全体への貢献が光った。(春季初戦ブルザイズ戦に続いて、今年2度目の受賞)


ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア


The Pirates game was a fun game. I think the team played well together and defensively we played great. We will continue to get better.

 

Next game is Lixil and I promise to stop their offense. I will play my hardest and lead the defense against them. We will defend our home and defeat them.

 

To the fans thank you always for your support. GO SEAGULLS!!!

 

パイレーツ戦は楽しい試合でした。チームの出来はよかったし、ディフェンスは素晴らしかったと思います。私たちはさらによくなり続けます。次のLIXIL戦では、オフェンスを止めることを約束します。頑張ってディフェンスをリードします。私たちはホームを守り、彼らを破ります。ファンの皆さん、いつも応援ありがとうございます。ゴー、オービックシーガルズ。

 

【選出理由】 [2タックル、2サック、5ビッグプレーポイント] 激しいヒット、サックだけではなく、パシュート*を誰よりも一生懸命に最後までやり通し、オービックディフェンスを象徴するプレーを体現し続けた。(春季初戦ブルザイズ戦キッキングMVP、春季第2戦オール三菱戦、秋季初戦ノジマ相模原戦ディフェンスMVPに続いて、今年4度目の受賞)
*パシュート:ボールキャリアーを追いかけること。


キッキングMVP WR #84 西村有斗

 

キッキングでMVPを受賞し、すごくうれしく思います。

 

アメリカンフットボールというスポーツは、ひとりで勝てるスポーツではありません。それがいちばん実証されるのが、キッキングです。パイレーツ戦でのTDは、僕はただボールを持っただけです。残りの10人が必死にブロックし、TDまでの道を開けてくれました。だから、僕はいつも感謝していますし、必ずエンドゾーンにボールを運びます。

 

次のLIXIL戦は必ず勝ちます! ぜひ試合会場に足を運んでください。一緒に楽しみましょう。

 "We are Obic Seagulls"

 

【選出理由】両サイドからガナー*が迫る中、瞬時の判断でブロッカーを使い、タックルも2度かわし、45ヤードを走り切ってのTD。パントリターナーのゴールでもある1TDを挙げることができた。(★MVP初受賞
*ガナー:リターナーを止めようとカバーしてくる相手選手。

 

2016年09月06日

第1節ノジマ相模原戦MVP受賞コメント[OFF.#15ジェリー/DEF.#23BJ/KICK.#33仲里]

 

2016/8/28 レギュラーシーズン-1 ノジマ相模原戦 MVP/ビッグプレーポイント/スタメン表

 

 

オフェンスMVP QB#15 ジェリー・ニューハイゼル

 

I thought we showed a lot of fight in our team to find a way to win that game. I couldn't be more proud of how we found a way to make a comeback it was a total team effort. I think we made a lot of mistakes and we need to fix those mistakes before the next game for us to continue to improve.

 

I'm excited for the next game and can't wait to play with the Pirates and couldn't be more proud to be a member of the Obic Seagulls. I am also very thankful to all the fans that came out to the game. Our fans were much louder than the rise and I know it helped inspire our team to win. Thank you so much for the fan support and I can't wait to see everyone at the next game.

 

あのゲームに勝つために、チーム内でいろいろな葛藤や戦いがあったように思います。チームの総合的な努力によって逆転勝利したことをこのうえなく誇りに思います。多くのミスもしたので、次のゲームまでに修正し、改善し続けます。次のパイレーツ戦に向けてわくわくしていますし、早くプレーしたいです。オービックシーガルズの一員であることをたいへん誇りに思っています。ゲームに来てくださったファンの皆さんにもたいへん感謝しています。私たちのファンはライズのファンより声援が大きく、それがチームを勝利に導いてくれました。応援いただき本当にありがとうございます。次のゲームで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

【選出理由】 [パス13回/19回成功(68%)、172yds、2TD] 冷静に相手ディフェンスをリードし、ビックプレーを演出。幾度も3rdダウンをスクランブルで切り抜け、逆転のTDにつなげた。(MVP初受賞)


ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア


The game against the Rise was exciting and I want to say that everyone on the defense played amazing. People thought that we would lose and that we could not stop the Rise offense but we proved from the start of the game to the finish that we were the stronger team.

 

This season we will play at our best every game and we will get better every game. Go Seagulls.

 

ライズ戦はエキサイティングなゲームで、ディフェンスの誰もが素晴らしいプレーをしました。人々は私たちが負けるだろう、ライズのオフェンスを止められないだろうと予想していましたが、ゲームの最初から最後まで、私たちの方が強いチームであることを証明しました。今シーズン、私たちはすべてのゲームでベストを尽くし、ゲームごとによくなっていきます。ゴー、オービックシーガルズ。

 

【選出理由】 [2サック、5ハリー、5タックル、2ファンブルフォース、11ビッグプレーポイント] 試合序盤から終了まで、激しいラッシュでライン戦を支配し続け、相手QBにプレッシャーを与え続けた。(春季初戦ブルザイズ戦キッキングMVP、春季第2戦オール三菱戦ディフェンスMVPに続いて、今年3度目の受賞)


キッキングMVP DL #33 仲里広章

 

春の初戦に続き、秋の初戦でもMVPを受賞することができ、うれしく思います!

 

ディフェンスとして、ただ点を取られたままオフェンスに任せることになっては申し訳ないので、TFPのキックをブロックできてよかったです。その結果、次のシリーズでオフェンスがTDを取ってくれたおかげで勝つことができ、チームの勝利に少しは貢献できたと思います。

初戦に勝った勢いそのままに、優勝まで頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いします。

 

【選出理由】 4Q終盤、TDを取られた後のTFPキックを割り込んでブロック。その1点(阻止)が決勝点となり勝利をつかみ取った。(春季初戦ブルザイズ戦ディフェンスMVPに続いて、今年2度目の受賞)

 

2016年05月24日

パールボウル予選2オール三菱戦MVP受賞コメント[OFF.#51カイ/DEF.#23BJ/KICK.#31三井]

 

2016/5/14 パールボウル予選2オール三菱戦 MVP/スタメン表

 

オフェンスMVP  OL#51 ケアラカイ・マイアバ

 

 

I am very happy to win the offensive MVP for the Lions game. I understand MVP is an individual award but I wouldn't have been able to do it without the help from my teammates. Oline is a unit position so I would like to also thank my fellow o-lineman. I will continue to do my best every game to help the seagulls win. Thank you to all the fans for your support. Go Seagulls.

 

ライオンズ戦のオフェンスMVPを獲得し、たいへんうれしく思います。MVPは個人の賞ですが、チームメートの助けがなくては取れません。オフェンスラインはユニット式のポジションなので、仲間のラインマンにも感謝したいです。これからも、すべての試合でチームの勝利に貢献できるよう頑張っていきます。ファンの皆さん、応援よろしくお願いします。

 

【選出理由】圧巻の6パンケーキ(※相手ディフェンスを激しいブロックで仰向けに倒すこと)。すべてのプレーで相手DLを圧倒。フィールドの中でも外でもリーダーシップを発揮してオフェンスを引っ張った。


ディフェンスMVP  DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

Thank you to the coaches for choosing me as the defensive MVP for the Lions game.  I want to say it was a great effort by everyone on defense but we can be better. Against Lixil we will do our best to stop them. We will attack them aggressively, and we will go to the Tokyo dome to play in the Pearl Bowl Final!

 

ライオンズ戦のディフェンスMVPに選ばれ、コーチ陣に感謝します。ディフェンスの全員で頑張りましたし、私たちはもっとできると言いたいです。LIXIL戦では、彼らを制するよう頑張ります。積極的に攻めて、パールボウル決勝を戦うべく、東京ドームに勝ち進みます!

 

【選出理由】4タックル、2ハリー(※相手QBにプレッシャーをかけて投げ急がせること)、5ビッグヒット。激しいヒットと豊富な運動量を存分に発揮し、スクリメージラインを支配し続けた。(初戦・ブルザイズ戦キッキングMVPに続いて今季2度目の受賞)


キッキングMVP  DL#31 三井勇洋

 

キッキングMVPに選ばれ、たいへん光栄に思います。昨シーズンはあまりMVPに選ばれることがなかったので、非常にうれしいです。

次はLIXILとの準決勝です。まずは、相手は関係なく、自分たちが毎プレー全力を出し切ることが大事だと考えています。自分自身も毎プレー集中し、全力で取り組み、よい結果を残したいと思っています。その結果、またMVPをいただければと思っています。

チームのエネルギーも上がってきていますので、前節とは違うオービックシーガルズをお見せできるでしょう。次戦も参戦よろしくお願いします。一緒に東京ドームに行きましょう!!

 

【選出理由】キックリターンで2ビッグブロック。パントリターンではパントブロックからセーフティーを奪う活躍をみせ、キックチームでも存在感を発揮した。

 

2016年05月09日

パールボウル予選1ブルザイズ戦MVP受賞コメント[OFF.#37加藤/DEF.#94仲里/KICK.#23BJ]

 

2016/4/23 パールボウル予選1ブルザイズ戦 MVP/スタメン表

 

オフェンスMVP  RB#37 加藤寛樹

 

 

昨シーズンをもって引退された拓也さん(#20古谷)の遺伝子を色濃く受け継ぎ、なんやかんや8年目になりました。今回のMVP受賞、ありがたく思います!が、これは、TWISTERS(OL)がブロックしてくれたホールを走り、俊くん(#6菅原)や畑くん(#12)が投げてくれたボールをキャッチし、と自分の力だけではない、オフェンス全員でとったものです!

 

まだまだ個人としてもチームとしても成長していかなければなりません。自分を含め、チームの一人ひとりが相手をオーバーパワーし、Xリーグで突き抜けたチームになります!

 

皆さんも、突き抜けた声援とクラウドノイズで参戦してください。オービックシーガルズファミリー全員で、てっぺんまで突き抜けましょう!!

 

【選出理由】今シーズンから新しいポジション(FB/フルバック)にチャレンジして迎えた開幕戦で、パスキャッチ2回・2TDと十分な数字を残した。激しいブッロクでもチームに貢献。


ディフェンスMVP  DL#94 仲里広章 ★新人(立命館大学)

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初めまして。新人DLの仲里広章です。

 

社会人になって初めての試合でゲームMVPに選ばれ、うれしく思います。今回の試合では、学生時代はあまり多くなかったQBサックができたので、素直にうれしいです。これからも貪欲に狙っていきたいと思います。

 

次戦もゲームMVPを受賞するぐらいの気合で、新人らしく元気に頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

【選出理由】デビュー戦で2ロスタックル、2ハリー、1サックと期待通りの活躍。相手OLに合わせることなく、卓越した高いファンダメンタルで動き続けた。★MVP初受賞


キッキングMVP  DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

Thank you for the coaches for shooting me as the Kicking MVP. It was good to get the spring season started and I look forward to our next game. I will always play my hardest in the field and thank you to our fans for supporting us. Go Seagulls. 

キッキングMVPに選んでくれたコーチたちに感謝します。春シーズンが始まってよかったですし、次の試合が楽しみです。フィールドでは常に精一杯プレーしていきます。応援よろしくお願いします。

 

【選出理由】キックオフリターンチームで圧倒的な存在感を発揮。1プレー中に2つの激しいブロックを決める離れ業を演じ、ビッグリターンに結びつけた。

 

2016年02月26日

2016LAキャンプを終えて-10問10答 4/4最終回(DL#68清家)

チーム初のLAキャンプが無事終了。最後に総括として、帰国した4人の選手に「10問10答」に答えてもらいました。4人目・最終回は、DL#68清家拓也選手です。2016シーズンは4人の活躍にご注目ください。
 
日程 : 2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
協力 : ADM(Athletes Dream Management Inc.)
 

 
<たくぞーに聞きました-10問10答>

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Q1 今回のキャンプはどうでしたか(ひと言で言うと)。
 

しんどかった。

 

Q2 キャンプで向上させたかったことは達成できましたか。
 

自分のいまの体の状態を把握して、使い方を学ぼうと参加しました。達成はできたものの、自分に足りないものがたくさんありました。

 

Q3 自分自身について、いちばんの発見、気づきは。
 

体の使い方がまったくなってなかったことです。

 

Q4 日本でやってきたトレーニングとの最も大きな違いは。
 

いかに動きながら使う筋肉を鍛え、使える体にするか。

 

Q5 まず、チームメートに伝えたいことは。
 

あるものでちょっと工夫してトレーニングするだけで大きく変われると思います。

 

Q6 オービックシーガルズのクラブハウスにもほしいと思ったトレーニング器具は。
 

レッグプレス。クライミング。

 

Q7 オービックシーガルズでぜひ導入したいトレーニングメニューは。
 

体の使い方を一から学べるトレーニングをもっとやるといいと思います。

 

Q8 来季のキャンプに向け、改善点を提案するとしたら。
 

パート練習をもっと実戦向けにしたら、よりよくなると思います。

 

Q9 チャンスがあればまた参加したいですか。
 

参加したいです。

 

Q10 LAライフは満喫できましたか。トレーニング以外で印象に残ったことやエピソードを。
 

一緒に参加した畑選手の英語力がすごくて、僕も英語を話したくなりました。

 
(最後に)

 

いままで苦手なトレーニングから逃げてやらなかったりしていましたが、逃げずに克服して大きく成長し、変わります。

その姿を見にきてください。絶対東京ドームに連れていきます。

 

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2016年02月25日

2016LAキャンプを終えて-10問10答 3/4(TE#89森(章))

チーム初のLAキャンプが無事終了。最後に総括として、帰国した4人の選手に「10問10答」に答えてもらいました。3人目は、TE#89森 章光選手です。
 
日程 : 2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
協力 : ADM(Athletes Dream Management Inc.)
 

 
<デカモリに聞きました-10問10答>

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Q1 今回のキャンプはどうでしたか(ひと言で言うと)。
 

「新発見」です。

 

Q2 キャンプで向上させたかったことは達成できましたか。
 

スピード、クイックネスの向上が目標でしたが、とてもいいきっかけをいただけたと思います。

 

Q3 自分自身について、いちばんの発見、気づきは。
 

ただ走るにしても、体の使い方、意識する部分を変えるだけで結果が大きく違ってくるということです。

 

Q4 日本でやってきたトレーニングとの最も大きな違いは。
 

ウエイトをあげる初速を意識したトレーニングです。

 

Q5 まず、チームメートに伝えたいことは。
 

フォームを映像で確認したり、タイムを測ったりすると弱点がわかりやすいと感じました。

 

Q6 オービックシーガルズのクラブハウスにもほしいと思ったトレーニング器具は。
 

チューブトレーニング用の太めのチューブです。

 

Q7 オービックシーガルズでぜひ導入したいトレーニングメニューは。
 

チューブトレーニングです。

 

Q8 来季のキャンプに向け、改善点を提案するとしたら。
 

午前のトレーニングも、ポジションごとに少し違ったメニューがあってもよかったのかなと思いました。

 

Q9 チャンスがあればまた参加したいですか。
 

はい。学生のとき以来の5日間連続の練習は、新たな発見があり楽しかったので。

 

Q10 LAライフは満喫できましたか。トレーニング以外で印象に残ったことやエピソードを。
 

練習以外はほぼホテルにいましたが、最終日に観光地のサンタモニカに行けたのはよかったです。

 
(最後に)

 

チーム初のLAキャンプに参加させていただき、とてもいい経験ができました。ありがとうございました。

社会人になってからここまで自分の体に向き合ってトレーニングをしたのは初めてだったので、自分の弱点、強化しなくてはならない点がはっきりしました。2016シーズンのいいスタートになったと思います。弱点がわかっただけで終わらせず、しっかりと改善して2016シーズンの活躍につなげるよう取り組んでいきます。

今シーズンは必ず日本一になれるように全員で頑張ります! 引き続き熱い参戦よろしくお願いします。

 

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2016年02月24日

2016LAキャンプを終えて-10問10答 2/4(QB#12畑)

チーム初のLAキャンプが無事終了。最後に総括として、帰国した4人の選手に「10問10答」に答えてもらいました。 今日は2人目、QB#12畑 卓志郎選手です。
 
日程 : 2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
協力 : ADM(Athletes Dream Management Inc.)
 

 
<たくしろーに聞きました-10問10答>

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Q1 今回のキャンプはどうでしたか(ひと言で言うと)。
 

自分の成長へとつながるトレーニングでした。

 

Q2 キャンプで向上させたかったことは達成できましたか。
 

スムーズかつコンパクトに投げるということが目標でしたが、キャンプ中には完全に向上させることはできませんでした。トレーニングで学んだことを生かし、今後達成していきたい。

 

Q3 自分自身について、いちばんの発見、気づきは。
 

ムーブメント: 走り方によってさらにスピードが伸びるということ。

スローイング: スムーズに投げる投げ方を学びました。

 

Q4 日本でやってきたトレーニングとの最も大きな違いは。
 

時間をかけてゆっくりする日本でのトレーニングに比べ、(時間がなかったこともありますが、)短時間集中型でした。ひとつの動きに対しブレークダウンを行い、改善点を提案してくれます。

スローイングでは、アレンジができなかったら基本に戻って練習するなど、あまり日本ではやらない形でした。また、かなりハイテンポ。試合さながらのハイテンポでした。

 

Q5 まず、チームメートに伝えたいことは。
 

時間をかけてゆっくりせずに、短期間でも同じようなトレーニング効果が期待できるということ。今まで学んできたことも正しいかもしれないけれど、一つひとつに対していろいろな考え方があるということ。

 

Q6 オービックシーガルズのクラブハウスにもほしいと思ったトレーニング器具は。
 

(あまりないですが、)強いて言うならば、赤外線の計測器。

 

Q7 オービックシーガルズでぜひ導入したいトレーニングメニューは。
 

アメリカでは走り方を一から学ぼうとしていたので、オービックでも時間があれば基礎から学んでいきたいと感じました。

 

Q8 来季のキャンプに向け、改善点を提案するとしたら。
 

現地のトッププレーヤーが間近にいる環境(同じ空間)で、あるいはトップレベルのQBと一緒にできれば、もっと刺激を受け、より高いレベルのトレーニングができたと思います。

 

Q9 チャンスがあればまた参加したいですか。
 

はい。

 

Q10 LAライフは満喫できましたか。トレーニング以外で印象に残ったことやエピソードを。
 

往路では飛行機がキャンセルになるなど、どうなるかわかりませんでしたが、いい経験ができました。LAを満喫するほどの時間はありませんでしたが、現地にいる友人と久々に再会できました。エージェントの方にいろいろな店に連れて行っていただき、たいへん助かりました。ありがとうございました。

 
(最後に)

 

このような貴重なキャンプに参加させていただき、この場をお借りして関係者の皆さまに御礼申し上げます。

 

ボールの掴み方や投げ方など、今まで学んだことがなかった点を指摘され、とても新鮮であったと同時に、まだまだ未熟であると痛感しました。また、ひとつのことに対して様々な考え方があると再認識し、視野の狭さに気づかされました。キャンプで学んだことを習得すれば、まだまだ成長できます。

 

アメリカで学んだことを忘れず、自分自身が成長すること、チームに還元して日本一へと導くことが恩返しであると思いますので、より一層頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。

 

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2016年02月23日

2016LAキャンプを終えて-10問10答 1/4(DL#31三井)

2/14(日)~21(日)の日程で行われた、チーム初のLAキャンプが無事終了しました。現地からの日替わりレポートやfacebookの動画を多くの方にご覧いただき、ありがとうございました。
 
最後に総括として、帰国したばかりの4人の選手に、「10問10答」に答えてもらいました。

まずは、DL#31三井勇洋選手から。
(三井選手は、先日発表された昨シーズンのチーム表彰でディフェンスMVPを受賞しました。)
 
日程 : 2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
協力 : ADM(Athletes Dream Management Inc.)
 

 
<みっちーに聞きました-10問10答>

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Q1 今回のキャンプはどうでしたか(ひと言で言うと)。
 

たいへん収穫のあった、いいキャンプでした。

 

Q2 キャンプで向上させたかったことは達成できましたか。
 

40ヤード走では今まででいちばん速いタイムも出せましたし、達成できたかと思います。

 

Q3 自分自身について、いちばんの発見、気づきは。
 

自分の強いところ、弱いところがはっきりとわかりました。そして、どのように鍛えていけばいいのかも。

 

Q4 日本でやってきたトレーニングとの最も大きな違いは。
 

力の発揮の仕方がしっかりと分けられ、そのどこを鍛えていくのかといったところです。

 

Q5 まず、チームメートに伝えたいことは。
 

走り方や止まり方、その考え方をしっかりと伝えていきたいです。

 

Q6 オービックシーガルズのクラブハウスにもほしいと思ったトレーニング器具は。
 

ゴムバンドがあれば、よりいいなと思います。

 

Q7 オービックシーガルズでぜひ導入したいトレーニングメニューは。
 

スピードを上げる体の使い方のトレーニングなど導入したいです。

 

Q8 来季のキャンプに向け、改善点を提案するとしたら。
 

ウォームアップからすべてをビデオでしっかりと撮れる準備があればいいかなと思います。

 

Q9 チャンスがあればまた参加したいですか。
 

ぜひ参加したいです!

 

Q10 LAライフは満喫できましたか。トレーニング以外で印象に残ったことやエピソードを。
 

満喫できました! 4日目、晩ご飯を食べて外に出ると夕焼けがすごく綺麗でした。あの空の綺麗さはなかなかないと思います。

 
(最後に)

 

今回このような貴重な機会を与えていただいたことにたいへん感謝しています。

 

最終日の報告にも書きましたが、このキャンプで教わったことをすべて活かし、結果を出してこそ、成功だったと言えると思います。具体的な話は書ききれませんが、本当にいろいろなことを学ぶことができ、選手としての成長に確実につながると考えています。このキャンプで学んだことを、チームが、個人個人が変わるひとつのきっかけとできるように働きかけていきます。

 

今シーズンは自分たち4人に注目していただければと思います。必ず日本一になります。熱い参戦、応援よろしくお願いします。

 

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2016年02月20日

2016LAキャンプ 5日目(最終日)報告(DL#31三井)

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2/14(日)~2/21(日)の日程で、4人の選手がLA(ロサンゼルス)でのトレーニング研修「2016 OBIC SEAGULLS Spring Training Camp」に参加しています。
 
ハードワークが続いたキャンプもいよいよ5日目最終日。レポーターは一巡して再びDL#31三井選手です。
 
(記事バックナンバー )
    日程 :2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
    トレーニング施設 :ベロシティ・スポーツ・パフォーマンス
 
 


 
<現地2/19(金)  LAキャンプ5日目最終日(DL#31三井)>
 
 
【午前】
・ガイダンス
・ウォームアップ
・走行面がカーブしているランニングマシンを用いてのフォームチェック
・メディスンボールを頭の上に持って軸をつくる、膝を上げる動作のトレーニング
・床との接地時間を短くする、足をしっかり引きつけるトレーニング
・40ヤード測定
・ウエイトトレーニング(スクワット、ベンチプレス)
・コンディショニング(クライマー)
【午後:ポジション別練習】
・ウォームアップ
・ラダー、コーンドリル
・パスラッシュテクニック
 
午前のセッション、今日のテーマは「マックススピードを向上させる」。はじめのガイダンスでは、昨日のジャンプの測定によって各自の体の使い方をタイプ分けし、効果的な鍛え方などについて学びました。また、走る動作の中で、加速が終わって体が立ってくる状態でどのように走れば速くなるか、といったことを学びました。大事なポイントは、体を垂直に保つ、腕が後ろに振れている、接地時間が短い、膝が曲がっている状態で引き上げられる、接地する位置は体の真下である、といったことです。
まず、走行面がカーブしているランニングマシンを走り、次にメディスンボールを頭の上に持って体の軸を垂直に保ち、そのままの状態でしっかりと膝を上げるトレーニングを行いました。続いて、膝を曲げた状態で引き上げる、同時に接地時間を短くするようなトレーニングも行いました。そしてもう一度ランニングマシンに戻り、フォームや走る速度のチェックを行いました。
40ヤードの測定では、皆それぞれ、日本でのこれまでの記録よりいい記録が出るなど、この5日間のトレーニングの成果が表れていました。
ウエイトトレーニングでは、自分が上げられるぎりぎりの重さを用いて最大筋力を鍛えるトレーニングを行いました。しんどかったですが、セット数や休みの時間など知らなかったことも多く、面白いことが学べました。
最後に、初日に行ったクライマーを使ってコンディショニングをしました。チームを分けて競い合い、しんどいながらも楽しく追い込めました。

午後のパート別セッションでは、まずはじめにラダーやコーンドリルを行い、そのあとパスラッシュテクニックの練習をしました。パスラッシュの練習では、ハンドテクニックや円の周りを回ったりなど、いろいろな練習を行いました。
メニュー自体は日本でもしたことがあるようなものでしたが、なぜ必要なのか、注意すべき点はどこなのかを明確にしてくれるので、どこに意識を置くのか、自分がどこができていないのかがはっきりとわかり、うまくなる実感が持てました。

今回のキャンプでは、午前中は主にムーブメントトレーニングを行ってきました。40ヤード走を速くすることにポイントを置き、スタート、加速、トップスピードと、日ごとにテーマ分けて取り組みました。また、横の動き(シャッフル、クロスオーバー)やそこから止まることのトレーニングも行いました。
しっかりとポイントが整理されており、何ができていないのか、どこを鍛えていくべきなのかがはっきりとわかりました。日本に帰って自分の課題にどうやって取り組んでいくか、その課題を乗り越えればどうなるかということが明確にイメージできたので、日本でも今までにないぐらい楽しくトレーニングができそうです。
そして、午後は主にスキルの練習を行ってきました。日本でも似たような練習は多くありましたが、それらについての考え方やしっかりとした基礎を確認することができました。

今までなんとなくやってきたことは実際はどうすべきだったのかなど、こちらで得た多くの新しい発見をチームに帰って伝えていきます。本当にいろいろなことを学ぶことができました。ここで終わりではなく、これからどう自分のものにしていくのか、どこまで無意識にできるようにしていくのかといったところを意識して日本でも取り組みたいと思います。このような機会を与えてくださった関係者の皆様に感謝して、より高みを目指していきます。
 
 
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▲速く走るために体を垂直に保つトレーニング。 (左)走行面がカーブしているランニングマシン。前傾すると速くなりすぎて走れなくなります。 (右)メディスンボールを頭上に掲げて軸を垂直に保ち、膝を上げる
 
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▲"最大筋力"鍛え中
 
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▲最後のパート別練習
 
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▲打ち上げも、肉。5日間お疲れさまでした!
翌日、現地土曜午後には帰国の途につきます
 

2016LAキャンプ 4日目報告(QB#12畑)

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2/14(日)~2/21(日)の日程で、4人の選手がLA(ロサンゼルス)でのトレーニング研修「2016 OBIC SEAGULLS Spring Training Camp」に参加しています。
 
キャンプも終盤。4番手、QB#12畑選手から4日目のレポートが届きました。
 
(記事バックナンバー )
    日程 :2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
    トレーニング施設 :ベロシティ・スポーツ・パフォーマンス
 
 


 
<現地2/18(木)  LAキャンプ4日目(QB#12畑)>
 
 
【午前】
・クロスオーバーからのダッシュ
・チューブを使ったクロスオーバー
・クロスオーバーからのメディスンボール投げ
・5ヤードシャトル
・ウエイトトレーニング(クリーン)
・ジャンプ測定
・ロープ
【午後:ポジション別練習】
・リリースポイントの確認
・ストップ and スロー
・ランニング・スロー
・ドロップ・バック
・セーフティーの動きを見て判断し、スロー
・コーンドリル
 
昨日の午後はオフでしたが、体はかなり重く、疲労もたまってきている状態です。でも、みんな頑張っています。

今日はアメフトの動きを意識したクロスオーバー(足を交差させる動き)からのダッシュをメインとしたメニューでした。アメフトの動きの中で、クロスオーバーはかなり大切な動きのひとつです。チューブを使って体重移動を意識する、メディスンボールを投げたあとクロスした足がスピードに乗れる位置に持ってくる、などのメニューを、いかにスピードに乗って速さをキープしたダッシュに移れるかを意識して行いました。ダッシュと同様に、2歩目、3歩目が体重移動しやすいポジションにあるかを確認します。
ウエイトトレーニングは、爆発を意識したクリーンなど。ジャンプ測定では高さや速さを測定しましたが、森選手と清家選手が競い合う場面も見られました。
最後はロープ種目。1人8セットを行い、かなり追い込んで午前は終了しました。

午後はパート別のスキルトレーニング。QBは投げ方を中心に学んでいます。QBの動きを交えながら投げる、という基本的なメニューを繰り返し、約3時間弱行っています。
メニューは日本でやっていることとあまり変わりませんが、ステップ、テイクバック、体重移動など、かなり細かいところまで学ぶことができ、多くの発見がありました。たとえば、自分はボールの握り方、持ち方などを指摘され、「なるほどなー」と感じる部分がありました。と同時に、基礎の基礎を指摘されている自分はまだまだ未熟であると痛感しました。

ダメなところはしっかりと指摘して教えれくれますが、「なぜそうするべきなのか」「なぜその方が今よりいいのか」といったことは自分からコーチに詳しく尋ねないと教えてもらえません。貪欲な姿勢が大切です。スキルトレーニングを通じて上手くなっているかわかりませんが、多くの考え方を学ぶことができる、とても良い機会になっています。残り1日となりましたが、頑張ります! みんなで上手くなって帰りたいと思います。
 

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2016年02月18日

2016LAキャンプ 3日目報告(DL#68清家)

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▲負荷をかけてジャンプ力を鍛えるトレーニング。写真はTE#89森選手

 

 
2/14(日)~2/21(日)の日程で、4人の選手がLA(ロサンゼルス)でのトレーニング研修「2016 OBIC SEAGULLS Spring Training Camp」に参加しています。
 
3日目、中日を迎えました。3番手、DL#68清家選手からのレポートをお届けします。
 
(記事バックナンバー )
    日程 :2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
    トレーニング施設 :ベロシティ・スポーツ・パフォーマンス
 
 


 
<現地2/17(水)  LAキャンプ3日目(DL#68清家)>
 
 
【午前】
・縄跳びを使ったウォームアップ
・メディスンボールを使ったスタート時の踏み込みのためのトレーニング
・ソリを使って力をいかに伝えるかを意識するためのフォームの矯正
・ジャンプ力アップのトレーニング
・ケトルベルを使ったウエイトトレーニング
【午後】
(オフ)


今日は中日ということもあり、リカバリーを意識したトレーニングでした。
まずストレッチをしてから、縄跳びを使ったウォームアップを行いました。次に、メディスンボールを使い、スタートダッシュ時に一歩踏み込むトレーニングをしました。いかに一歩目の蹴り出しを意識できているか考えながら繰り返します。
そのあと、ソリを使って重いものを引きながら、足の踏み込みを意識するためのトレーニングをしました。体が起き上がらないように前傾したまま30ヤードほど走るもので、ビデオで確認しながら、フォームを意識して取り組みました。体の角度や地面の蹴り方など、細かいところまで分析してくださるので、すごく充実したものでした。
 
続いて、ジャンプ力を上げるトレーニング(上写真)。腰のベルトについた金具に下から紐をつけ、上にジャンプすると下に引っ張られて負荷がかかる仕組みです。自分のジャンプ力のなさに、飛べない豚なんだなっと、あらためて現実を突きつけられました。そんなわけで、暗い気分で次のウエイトトレーニングをしていたら、今日は最後のコンディショニングトレーニングはないとコーチから話があり、気分が晴れました。

疲労した体のリカバリーを目的としたトレーニングだったため、トレーニング自体は他の日より軽かったとの話でしたが、この3日間しごかれて、体が細くなるくらい疲労していて、その軽さもあまりわかりませんでした。残り2日、なんとか生き延びます。
 
 
 
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▲ビデオでフォームをチェックしながら

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▲午後はオフで、「前半戦お疲れさま&後半も頑張りましょう会」。
プロテインをたっぷり摂取しました
 

2016年02月17日

2016LAキャンプ 2日目報告(TE#89森(章))

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▲左から、DL#31三井、TE#89森(章)、DL#68清家、QB#12畑

 

 
2/14(日)~2/21(日)の日程で、4人の選手がLA(ロサンゼルス)でのトレーニング研修「2016 OBIC SEAGULLS Spring Training Camp」に参加しています。
 
トレーニング初日はLA到着の翌日だったこともあって相当きつかったようですが、2日目はどうだったでしょうか。2番手、TE#89森(章)選手からのレポートをお届けします。
 
(記事バックナンバー )
    日程 :2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
    トレーニング施設 :ベロシティ・スポーツ・パフォーマンス
 
 


 
<現地2/16(火)  LAキャンプ2日目(TE#89森(章))>
 
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【午前】
・(昨日は縦への動き、)今日はチューブ、メディスンボールを使ったシャッフル(横への動き)
・メディスンボールを使ったラダートレーニング
・ウエイトトレーニング(ベンチプレス、デッドリフト)
・コンディショニング(シャトルラン)
【午後:ボジション別練習】
・ウォームアップ
・コーンドリル
・マンツーマン

2日目のトレーニングが始まりました。初日の疲れは少しありますが、皆やる気に満ちています!
 
最初はストレッチをしながら、今日行うシャッフル(横への動き)の体の使い方や意識する点などをホワイトボードを使って学習しました。そのうえで、チューブで負荷をかけながらシャッフルし、どこの筋肉を使って重心移動すればベストなパフォーマンスができるかを考えながら実践しました。
次にラダー(縄梯子状のトレーニング器具)を使ってシャッフルの練習です。日本ではラダートレーニングをする際に負荷をかけたりはしないのですが、こちらではメディスンボールを使い、体を切り返すタイミングで進行方向とは逆にボールを振り、より体幹を意識したラダートレーニングをしています。
続いて、ジムでのウエイトトレーニング。今日のメインはベンチプレスとデッドリフトでした。メインのトレーニングのセット間に腹筋などをして、短時間ながらみっちり取り組みました。

昼休憩を2時間はさんで、午後はボジションごとの練習に入りました。
TE・WRパートは昨日に引き続き、キャッチドリル(ターンしてからキャッチ、棒を抱えてキャッチ)とコーンドリルをしたあと、一緒に練習をしてくれているアメリカ人DBと2日目にしてマンツーマンを行いました。まさに自分と彼、2人だけのマンツーマン。休みなく20本くらいやり続けるのは体力的にかなり厳しいものがありましたが、日本では試合以外でアメリカ人DBとマッチアップする機会がないので、非常に良い経験をさせてもらいました。自分が方向転換してからの寄りの速さや、目の前に立たれたときの圧力、自分を外に押し出そうとする力などすごいなと感じました。
 
全員、連日すごくいい刺激をもらっています。しっかり体を追い込んで、あと3日間頑張ります!

 
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▲午前のトレーニング

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▲午後はパート別に。左はアメリカ人DBとマンツーマンを繰り返す森選手。右はDLの2人
 
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▲「練習中に吐きそうな清家と練習中も元気な清家」(森選手)
 

2016年02月16日

2016LAキャンプ 1日目報告(DL#31三井)

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  ▲成田空港で。左から、TE#89森(章)、DL#31三井、DL#68清家、QB#12畑の4選手
  
2/14(日)~2/21(日)の日程で、4人の選手がLA(ロサンゼルス)でのトレーニング研修「2016 OBIC SEAGULLS Spring Training Camp」に参加しています。facebookでお伝えした通り、飛行機のトラブルで1日遅れの出発となるハプニングがありましたが、現地時間2/14(日)午後、無事LAに到着しました。

日程 :2/14(日)~21(日) [トレーニング:15(月)~19(金)]
 
 
 


4人の日替わりレポート、トップバッター三井選手から初日のレポートが届きました。

<現地2/15(月)  LAキャンプ1日目 (DL#31三井)>
 
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【午前】
・施設案内、ガイダンス
・柔軟性、体の使い方のチェック~ウォームアップ
・「縦の加速」のトレーニング~20ヤード測定
・ウエイトトレーニング
・コンディショニング
【午後】
・ウォームアップ
・パート別トレーニング

 
午前のセッションでは、はじめに施設の案内や説明がありました。
次に、FMS(Functional Movement Systems)を用いた柔軟性や体の使い方をチェックし、そこからウォームアップに入ります。ウォームアップでは、体を大きく使って柔軟性を獲得すること、体幹のスタビリティやプライオメトリックのような速く体を使うことを学び、最後にゴムチューブを用いて臀筋群に刺激を入れました。基本的に前後に動くアップだけでしたが、このあと行うトレーニング(今日は「縦の加速」)に対応したアップだということでした。
加速に関してのトレーニングでは、加速時のポイントは、地面から40~45°に力をもらうこと、しっかりと力をもらうために体幹・股関節をまっすぐにする(パワーラインをつくる)こと、と指導されました。脚をどのように前に持っていくかなど、細かい部分にも注意します。最後に、20ヤードを測定。水曜日か金曜日に再び測定するそうなので、ここでどれぐらい伸びるか楽しみです。
続いて、ウエイトトレーニングを行いました。パワークリーン、スクワットを中心に、懸垂や股関節屈筋のストレッチ。メディスンボール投げを挟みながら、フォームの確認やどのように意識していくかなどを学びました。
最後に、クライマーという器具を使ったコンディショニングで午前は終了しました。

ウォームアップから体の使い方や刺激の入れ方を考えたり、加速のトレーニングではどのように体を使えばいいか、20ヤード測定やクライマーではNFLに行く選手の目標値と自分の現状を比較してどれぐらい成長すべきなのかを学んだりと、初日からたいへん面白いトレーニングができたと思います。
 
 
午後は、ウォームアップをしてから、パートに分かれました。
午前のウォームアップと違い、まず足関節、股関節のモビリティを出すためにゴムなどを使ったモビライゼーションのような動的ストレッチなどを行い、動物の動きを真似るような動作をするアニマルムーブメントといったウォームアップを行いました。
DLのパートでは、アジリティに始まり、パスラッシュのテクニックなどを練習しました。

指導の間に強調されたのは、stay low(低い姿勢をとる)、まずはアタックすること、とにかく手と脚を止めないこと、パスラッシュのスタートでのエイミングの話など、主に基本的なことながら、すごく大事なことです。これらをしっかりできるようになることが上達への近道だと感じました。
 
 
初日を終えて、走り方、加速の仕方、柔軟性、体の使い方など、日本では曖昧にされている部分がすごく体系化され、評価もしやすく、理解しやすいようになっていると感じました。日本では体系化されずに感覚的に指導されるため、わかる人にはわかるけれどわからない人には全くわからないといったことが多いのです。
また、スキルに関しては、やはり一番大事なことは基本だと感じました。DLではstay lowであることなど、日本でも当たり前に言われていることですが、いかに徹底できるかが重要であると思います。
あと4日間、とにかく貪欲にいろんなことを学んで、上手く、速く、強くなって帰れるようやっていきます。
 
 
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▲午後のパート別トレーニングでライアンコーチの指導を受ける畑選手(三井選手ではなく、すみません)
 
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▲追い込んで、肉食べて、バタンキュ(写真は清家選手)。トレーニングの追い込みが半端なく、皆、筋肉がパンパンとのこと。「帰りたい」という声に、初日の充実ぶりがうかがえました